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眼精疲労と目の疾患について 【ジストニア】 鍼灸治療

どうも!

今回は「眼精疲労と目の疾患」について書かせていただきます!

目について悩んでいる方も多く、現代病と言っても過言ではないと思います。

ゲーム、スマホ、テレビ、デスクワークなど、約9割の方が日常生活の習慣になっていると思います。

これは、切っても切れない物へと変わりました。

便利になった代償として、身体の不調は深刻です。

眼精疲労は、肩こり、首こり、不眠症など症状の火種になっています。

野放しにすると、これらの症状を伴い、最悪の場合、難病指定されている「ジストニア」に繋がると私は考えています。

何故なら、ジストニアの症状がある方は、目が悪い方が多いからです。

原因は不明ですが、目の悪い方が増えるにつれ、ジストニアの患者様はこれから増えると思います。

ジストニアとは、種類が様々あり、首が勝手に曲がってしまう「痙性斜頸」や、字がうまく書けない「書痙」、楽器を弾くときだけ上手く指や足が動かない「フォーカルジストニア」などあります。

スマホやパソコン画面から来る、目から来る刺激が、目の悪さに繋がり、肩こりを招きます。

ジストニアの患者様は、肩の異常な突っ張りやコリもあります。

身体も消耗品です。

しっかりケアをすることによって、日常生活が豊かになります。

眼精疲労、目の疾患、肩こり、ジストニアでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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