「マッサージに行っても、すぐ戻る」
「電気治療も、整体も、効果が続かない」
そんな方も、少なくありません。
今回ご紹介するのは、10年以上の肩こりに悩んでいた30代女性のケースです。
■ どこに行っても「その場しのぎ」だった日々
この方は、デスクワーク中心のお仕事。
肩が常にガチガチで、時には頭痛や吐き気まで出ることも。
これまで整体・マッサージ・整骨院などを転々としてきたそうですが、どれも「その場はマシだけど、すぐ戻る…」という繰り返し。
■ ジョースター鍼灸院で行ったアプローチ
初回カウンセリングで体を診させてもらったところ、
肩そのものよりも、手・腕・肩甲骨まわり・脚のコリが根本的な原因になっていました。
そこで当院では、「ジョースター理論」に基づき、肩だけでなく全身から“毒素コリ”を解放する多鍼アプローチ（200〜300本）を実施。
体の深層に溜まっていた、長年のコリを丁寧にほぐしていきました。
■ 3回目の施術で大きな変化が！
・肩こりの重だるさがなくなった
・朝起きるのがラクになった
・頭痛の頻度が激減した
3回目あたりから、本人も「今までの治療とは何かが違う」と実感。
その後、月2回のペースで継続的にケアすることで、体全体がどんどん軽くなっていきました。
■ コリは「年数×層」の深さがある
長年のコリは、表面だけでは取りきれません。
何層にも重なったコリ（＝毒素）は、深層に根を張って体の巡りを乱し、様々な不調を生み出します。
だからこそ、ジョースター理論では「全身・多層・深層」へのアプローチで、“本来の身体”を取り戻す施術を行っています。
■ まとめ：痛みの根を断てば、人生は変わる
この方のように、「何をしてもダメだった」肩こりが、“根本”から変わるケースは少なくありません。
あなたも「本当の意味で治したい」と感じているなら、
ぜひ一度ご相談ください。
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