実は最近、ジムに通い始めました。
理由はシンプルで、
自分自身のエネルギーをもっと高めたいと思ったからです。
鍼灸師という仕事は、患者さんの身体と毎日向き合う仕事です。
だからこそ、まず自分の身体を整えることが大事だと感じています。
今年に入ってからは、
通勤時に往復1時間30分のウォーキングを続けており、
そこに加えてジムでの筋トレを始めました。
まだ始めて間もないですが、
ひとつ強く感じていることがあります。
それは、
「身体は使わないと、すぐ弱くなる」
ということです。
鍼灸師でも筋トレはきつい
ジムに行き始めて最初に思ったこと。
それは
「思ったより全然きつい」
でした。
普段、患者さんの身体を触っているので
身体のことはある程度わかっているつもりでしたが、
実際に負荷をかけて動かしてみると
筋肉の弱さや、動きのクセなどがよくわかります。
ダンベルを持つだけでも
意外な場所に負荷がかかる。
これは頭で理解するのと、
実際に体験するのでは全く違います。
筋肉が動くと、血流が変わる
筋トレをしていて一番感じるのは、
血流の変化です。
筋肉が動くと、身体が温かくなります。
これは筋肉がポンプのように働き、
血液の巡りを助けているからです。
逆に言えば、
身体を動かさない生活は、巡りを落としてしまう。
デスクワークやスマホ時間が長い現代では、
身体を動かす時間がどうしても減りがちです。
その結果として、
- 肩こり
- 腰痛
- 疲労感
などが起こりやすくなります。
コリは溜まる
鍼灸師として日々患者さんの身体を触っていて感じることがあります。
それは
コリは蓄積する
ということです。
日々の姿勢、生活習慣、運動量。
これらが積み重なり、身体の状態を作ります。
ジムに通い始めて改めて思いました。
身体は日々の積み重ねで出来ている。
これは筋肉も同じです。
身体は整えるものではなく、育てるもの
筋トレを始めてから、
身体に対する考え方が少し変わりました。
身体は
「整えるもの」でもありますが、
同時に「育てるもの」でもあります。
運動をすれば身体は変わる。
使えば強くなる。
これはとてもシンプルですが、
とても大切なことだと思います。
最後に
鍼灸は、身体の巡りを整える施術です。
しかし、身体は施術だけで作られるものではありません。
- 日々の生活
- 運動
- 睡眠
- 食事
それらすべてが身体を作っています。
私自身も、身体と向き合いながら
これからも施術を続けていきたいと思います。