「そこじゃない。」という違和感
肩が痛いから肩を揉む。
腰が痛いから腰をほぐす。
これは一見、正しいように見えます。
でも私はずっと違和感がありました。
本当にそこが原因なのか?
ジョースター理論は、
**“痛む場所=原因ではない”**という視点から始まります。
① コリは「溜まった毒素の層」である
ジョースター理論では、
コリを単なる筋肉疲労とは捉えません。
それは、
・生活習慣
・ストレス
・思考のクセ
・スマホ・PC姿勢
・運動不足
これらが積み重なってできた
身体の奥に溜まった層だと考えています。
そして現代人は、
この層が何重にも重なっています。
② 痛い場所は“被害者”である
肩が痛い。
でも実は、
手首の可動域が悪い
足首が固い
股関節が詰まっている
こうした“末端の制限”が
巡りを悪くし、肩が代償しているケースが多い。
肩は加害者ではなく、被害者なのです。
③ なぜ全身に200〜300本の鍼を打つのか
「そんなに必要なの?」
とよく言われます。
でも、層が厚い身体に
数本だけでは届かない。
現代人のコリは
想像以上に深く、広く、速く蓄積しています。
だからこそ、
全身からアプローチし
巡りを一気に動かす。
それがジョースター理論の多鍼施術です。
④ 目指しているのは“整う身体”
私が目指しているのは
一時的な楽さではありません。
深層から巡りが動き
本来の機能が働き出す状態。
その結果として
症状が軽くなる。
この順番を大切にしています。
まとめ
肩だけを見ない。
腰だけを見ない。
全身を見る。
それが、
ジョースター理論の原点です。
もしあなたが
「何をしても変わらない」と感じているなら、
視点を変えることで
身体はまだ変わる可能性があります。