本日はお休みをいただき、神社へお礼参りに行ってきました。
当院に来院されている方はご存知かもしれませんが、院内には神棚を祀っています。
開業して4年が経ちますが、関西を中心に実際に足を運び、肌感覚で「相性が良い」と感じた神社のお札を祀り、ご祈祷も受けてきました。
開業当初は“ゼロからのスタート”
開業した当初は、ちょうどコロナ禍の真っ只中。
さらにこの業界では、前職の患者さんを引き継ぐケースも多いのですが、私はそれをせず、完全にゼロからのスタートでした。
当然ながら、半年以上は赤字。
正直、生きた心地がしない日々が続いていました。
それでも今こうして院を続けられているのは、
紹介してくださった方々のおかげであり、
そしてもう一つ、神棚の存在も大きかったと感じています。
目に見えない力は存在するのか?
私は特定の宗教に属しているわけではありません。
しかし、これまでの経験から「目に見えない力」は確かに存在すると感じています。
人との出会いが繋がったり、
タイミングよく物事が動いたり、
現実が少しずつ好転していく感覚。
それは単なる偶然では片付けられないものがあります。
そして、その存在を信じているからこそ、
自分を過信しすぎることなく、
謙虚さを保てているのも事実です。
ただし「神頼みだけ」ではうまくいかない
ここで大切なのは、
神頼みだけでは現実は動かないということです。
私の中では、こういうイメージがあります。
- 知識を身につける(勉強)
- 身体を鍛える(筋トレ)
- 日々の積み重ねでエネルギーを高める
こうして「個の力」をしっかり蓄えた上で、
最後は自然や流れに任せる。
このバランスが整ったとき、
不思議と物事がうまく進み始めると感じています。
身体が整っているかどうかがすべての土台
そして、この「個の力」を支える最も重要な要素が、
身体の状態です。
身体が乱れている状態では、
- 思考が鈍る
- 行動力が落ちる
- エネルギーが湧かない
結果として、チャンスが来ても掴めなくなります。
逆に、身体が整っていると、
- 判断がクリアになる
- 行動が早くなる
- 良い流れに乗りやすくなる
つまり、
現実を動かすための“土台”が整うということです。
鍼灸ができること
では、その身体をどう整えるのか。
当院では、全身に溜まったコリに対してアプローチし、
巡りを整える施術を行っています。
コリは単なる疲れではなく、
蓄積された負担の結果です。
それが身体の深い部分に残り続けることで、
本来の動きやエネルギーを制限してしまいます。
鍼によって深層にアプローチし、
全身の巡りを整えることで、
- 身体の軽さ
- 思考のクリアさ
- 行動力
こういった変化を実感される方が多くいらっしゃいます。
まとめ
個の力を高める。
そして、最後は自然に任せる。
この流れができたとき、
物事は不思議とうまく進み始めます。
そしてその土台にあるのが、
整った身体です。
もし今、
- 流れが悪いと感じている
- 頑張っているのに結果が出ない
- エネルギーが湧かない
そう感じているのであれば、
一度「身体の状態」に目を向けてみてください。
思っている以上に、
そこがすべての鍵になっているかもしれません。